Vitamin Jam 5/16 ON AIR PLAY LIST
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1.TAKE 6 / TAKIN’ IT TO THE STREETS-Remix
2.JAMES BOOKER / ON THE SUNNY SIDE OF THE STREET
3.DIANE SCHUUR & MAYNARD FERGUSON / EAST OF THE SUN AND WEST OF THE MOON
4.TERENCE TRENT D’ARBY / DANCE LITTLE SISTER
5.DEE DEE BRIDGEWATER / HOW HIGH THE MOON
6.CHAKA KHAN / PAPILLON (aka HOT BUTTERFLY)
7.NAT KING COLE / (GET YOUR KICKS ON) ROUTE 66
8.LAURA MAYNE / INSIDE MY LOVE
10.MAYSA / WHAT ARE YOU DOING THE REST OF YOUR LIFE?
11.GEORGE BENSON / SOULFUL STRUT
【第13回・元気トリップ】特別編「蒲鉾本舗・高政」さんのお話
すっかり日が空いてしまいましたがm(__)m 女川の「蒲鉾本舗・高政」さんで伺ったお話をご紹介したいと思います。
あの日の津波の映像とともに、当時の様子について話して下さいました。
食糧と水のないことが一番の不安であったこと、最初に支援されたのは薬だったこと、一つの体育館に2,500人もの方が避難し、毛布もない床に寝ていたこと…。
そして、高政さんが、当日発送予定だったけれども震災で送れなかった蒲鉾を、11日の夜から皆さんに配っていたこと(二人で一つ)。すり身用の水100tが無事だったので、そのお水も配ったこと。配りながら、人数を把握していったこと…。
初の配給は3月17日。6人で3個のタルトだったそうです。一人一日、タルト1/2個…。
18日はお饅頭1個。19日はウィダーインゼリー系1個。20日は魚肉ソーセージ1本(いずれも一人一日分)。
そして、私もテレビで見て覚えています。20日に温かい蒲鉾を配った高政さん。
避難してる方達が、カップラーメンの空きパックなどに一つずつ蒲鉾を入れてもらって、あったか~い!おいし~い!と笑顔になっていった映像を。
こういうお話もありました。
しばらく甘いパンやドーナツが続いて、ご高齢の方などは胃が受け付けなくなってしまったと。食料は少なくても、パン太りしてしまった人たちもいたそうです。
それから、こうもおっしゃっていました。
「メディアは切り取っていく。自分の人生を切り取られているようだ」と。
その切り取られてしまったお話もして下さいました。
蒲鉾を持っていくと、「貰った毛布しかない。お返しできないから、いらない」と断るおばあちゃん。それでも粘って何とか受け取ってもらうと、泣きながら蒲鉾を頬張ったおばあちゃん。
にこっと笑って「殺してけろ」言ったおばあちゃん。その笑顔は今も夢に現れるそうです(涙ぐみながら話して下さいました)。
サッカー「コバルトーレ女川」のGKの方は、揚げたての蒲鉾を1日1万枚箱詰めしていたそうです。GKなのに、火傷で手がボロボロになってしまったと…。
————
高政さんの蒲鉾、本当に美味しいですよー!
横浜で開催されていた「宮城物産展」でお話したある商店の方が、「高政さんの蒲鉾は厚くて柔らかくて、本当に美味しいよね!」と言っていました。地元の方のお墨付き!
それから、高政さんでは東北大学工学部・石井慶造教授の監修と指導の下、食品放射能を検査しています。
国の基準が100ベクレルのところ、高政さんは20ベクレルです(一般食品の場合、EUの規制値は1250ベクレル、食品の国際規格を策定する「コーデックス委員会」のガイドラインは1000ベクレルだそうです:読売新聞)。
通販もありますので、是非「蒲鉾本舗・高政」さんをご愛顧に♪
Photo:#1&2 ©hiromi furusato(NPO法人オンザロード)
by 準スタッフ・えりうし
4月は私(準スタッフ・えりうし)のお誕生日月でした☆
同じ月生まれの友だちと毎年行っているバースデーディナー、今年は友だちが一度行ってみたいという横浜・日本大通りの炭火焼き鳥『仙雲』へ。
食器と盛りつけがあまりにもシンプルで写真映えがしないんだけどf^_^;
白レバーのパテ、結構なお味でした! 竹の子も焼き方が巧いのか、甘くて味が濃い!
そして、写真だと何だかよくわかりませんが(笑)ごっちゃり盛ってあるのは鶏ではなくホロホロ鳥です。多分30年ぶりぐらいのホロホロ鳥はしっかりした噛みごたえ。このワイルドな感じがいいね!
丁寧なお料理と接客、なかなか良いお店でございました♪
そして今年は姉貴からもお誘いが!
こちらも4月組合同ディナーで、渋谷のフレンチ『プルミエ・ファブリエ』へ。
前々から美味しくて安いと姉貴絶賛だったお店、フレンチなんて何年も食べてない〜!ので、尻尾振ってGO!
ボリュームたっぷりのスモーク・サーモンから始まって、あぁ、何度清水の舞台から飛び降りて買おうと思ったことか、フォアグラよ…感涙。
目鯛の皮の香ばしさと身の甘み、そして春の彩り、たまりませ〜ん。牛肉に青葱という組合せも素敵♪ もちろん最後はスイーツ&コーヒー。
姉が言っていたとおり、リーズナブルで量も良し、女子会にピッタリのお店でした♪
懺悔:姉からの妙なプレゼントのおかげで、食器を勝手に撮影小道具にしてしまったことをどうぞお許しくださいm(__)m そして顔写真は修正しております(笑)
Vitamin Jam 5/9 ON AIR PLAY LIST
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4.BARREL HOUSE ANNIE / IF IT DON’T FIT(DON’T FORCE IT)
5.BILLY PAUL / ONLY THE STRONG SURVIVE
7.MARY J. BLIGE / THE LIVING PROOF
9.EVAN CHRISTOPHER / DOUCE AMBIENCE
10.MICHEL LEGRAND & SARAH VAUGHAN / WHAT ARE YOU DOING THE REST OF YOUR LIFE?
東京国立近代美術館で『ジャクソン・ポロック展』を見てきました♪
尚美姉とはスケジュールが合わなかったので、別々に。
初期の作品はネイティブ・アメリカンの影響なども受けていて、描きたてのようなリアル感というか、肉感のようなものがあって、かな~り驚きました。
その後、悩み試行錯誤を繰り返しつつも、一気に完成形に近づいて行くところは爽快ですらあり。
そしてまた新たな道を探りはじめたところで、不慮の事故により、生涯を閉じてしまいました。享年44歳でした。
それにしても、“ポーリング”という塗料を流し込む技法は、一見、偶然の所産もあるように見えるけれど、とんでもない、なんて完璧なバランス感覚! ほんとの天才だと思いましたわん。
〈Facebookに投稿したコメント〉
えりうし「ある時はワルツ、ある時は静寂の間、ある時は大空と大地に深く響くプリミティブなリズムを感じられる絵画たち。作品の中で、今もポロックが身体を揺らし、腕を振り、描いている姿が目に浮かぶような」
尚美姉「心の中のビートを激しく打ちこんでいる様な絵と、自分の内側を覗き込んで首をかしげている様な絵と」
やっぱり尚美姉の方が深く、かつ簡潔に表現できるのでありました…とほほ(T.T)
by 準スタッフ・えりうし
Vitamin Jam 5/2 ON AIR PLAY LIST
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2.NNENNA FREELON & TAKE6 / STRA’GHTEN UP AND FLY RIGHT
4.BETTY CARTER / SOPHISTICATED LADY
5.EVA CASSIDY / AUTUMN LEAVES -Live ver
6.BUIKA / NO HABRA NADIE EN EL MUNDO
7.IVAN LINS / DESDE QUE O SAMBA E SAMBA
8.ARETHA FRANKLIN / GOOD NEWS
9.FANTASIA / CHAIN OF FOOLS
10.MARVIN GAYE & TAMMI TERRELL / AIN’T NO MOUNTAIN HIGH ENOUGH
11.MARLENA SHAW / LOVING YOU WAS LIKE A PARTY
12.HORACE SILVER QUINTET & TRIO / PEACE
Vitamin Jam 4/25 ON AIR PLAY LIST
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【石巻★元気とりっぷ】その7
女川では『蒲鉾本舗・高政』さんでお話を伺い(このお話はまた別枠でご報告します)、工場見学もしてきました。
懸命に働いていらっしゃる姿と、笹かまに美味しそうな焼き色が付いていく流れを見たあと、焼きたてをご馳走に♪
アツアツふわふわ、こっ、これ、美味し~っ! ツアーメンバー揃って、しあわせ~~~な笑顔が弾けました。
その後、『女川福幸丸』の女川の若者たちにもお話して頂きました。
「塩釜に勤務中に地震が起きて、塩釜で一晩過ごして女川に帰ろうと思ったら、まず石巻で海の中に家が立っていて、何だこりゃ…と思った」
「支援される側も頑張らないと、復興は進まないということがわかった」
「あなたたちもいつか同じ状況になったら、このことを思い出してほしい」
人口半減とも聞く女川ですが、若者たちは、逞しく大きく、歩み出していました。
(因みに彼らは昨年『GAREKI(我歴) stock in 女川』という音楽祭を開催し、今年も夏に開く予定だそうです。音楽は元気の源♪ 盛況をお祈りしていますよー!)
これでこのツアーのスケジュールは終了です。
オンザロードの皆さんと別れ、再び、壊れた家屋や車の山や、震災後には新刊発行日を延ばすなど、私の仕事にも少し影響のあった巨大な製紙工場の横を通りながら、女川・石巻を後にしました。
自分の目で見て聞いて、嗅いで食べて、触れて歩いて、そして感じて。
東北地方は2回ぐらいしか行ったことなくて、あまり馴染みがなかったけれど、ぐぐぐ~~~っ!と近く思えるようになりました♪
スタッフの皆さんの笑顔もサイコーでした! 行って良かった!! ありがとうございました!!!
Photo:#3、#4、#6 ©hiromi furusato(NPO法人オンザロード)
(by 準スタッフ・えりうし)
【石巻★元気とりっぷ】その6
15日。鳴子温泉で朝食をとった後、女川へ。
途中、藍がかった美しい海が見えて来ました。
穏やかな海面から、わかめ漁の杭がたくさん顔を出しています。
わかめは沢山できているそうです。
でも、船も人出も足りず、作業が追いつかないとのこと。
私みたいな腰痛持ちは海からわかめを揚げるのは無理だけど、陸で切り分ける作業なら出来るのかな???
しばらく走ると、女川の町が見えてきました。
ほぼ壊滅状態となってしまった女川。
震源に近かったため、1m20cmも地盤沈下している所もあるそうです。
瓦礫の山の中を進み、片づけられた景色の中に、どの向きで立っていたのかさえ分からないような、倒れた建物が点在していました。
目の前に広がる青い海、青い空、鳥たちも飛んでいます。
のどかで平和な暮らしがあった場所。
(つづく・by 準スタッフ・えりうし)
【石巻★元気とりっぷ】その5
14日午後は石巻商店街を散策。
オンザロードの「店舗再生班」の皆さんが店内やシャッターに絵を描いて、商店街を明るくしています。
街を歩くと、遠目には無事に見えた建物も、1階には被害の跡が。
使用できないビルは順に撤去、しかし、まだ再建方針が決まっていないため、新たに建築することはできないそうです。
そんな中、浸水はしたものの使用できる店舗は営業再開!
復興Tシャツを売っていたお店でコーヒーと茶菓子をご馳走になりつつ、しばらくお話をし、震災直後の写真も見せていただきました。
電話ボックスの上に逃れた女性。その屋根の足もとまで来ている津波。
津波で浸水した商店街や瓦礫に埋め尽くされた道路。
このお店が再開できたことが信じられないような状況です。
「あなたたちしか歩いてないでしょ。人が減っちゃって、ほんとに寂しい」
「瓦礫があった頃の方が、ボランティアの人たちがいてくれて賑やかだったわ」
「復興してるって言うけれど、片づいてきただけで、復興なんて…」
土曜日の午後なのに、ほとんど人影のない商店街。
小さな通りにも「○○通り」と名前が付けられて、皆さんに愛されてきた商店街だっただろうに…。
さて、散策の時間も終わり、石巻駅前で集合して、いざ「鳴子温泉・幸雲閣」へ♪
宮城の食材をメインにした夕食に舌鼓を打ち(もちろんビールもw)、復興者とオンザロードの方々からお話を伺いました。
凄い臭いやウジが発生する中での瓦礫撤去や側溝掃除のこと。
今、とにかく仕事がありません!という訴え。
ご遺体引き渡しの係をされていた時、行政の実態に見合わないルールはおかしいと感じられたこと。
闇と深い水の中、遠くの屋根の上に取り残されていた子ども3人を助けに行き、子どもたちで両手も身体もふさがった中、女性の「動けない」という声を聞いたけれど、「ごめんなさい」と答えることしか出来なかった…と話してくださった方。
また、「Before Afterです!」と震災直後とリフォーム後のアルバムを見せてくださったりもしました。
時にはこみ上げるものをこらえつつ、時には笑いを交えて体験を話して下さった皆さま、本当にありがとうございました!
お話のあとは名湯にゆっくりどっぷり浸かり、疲れを半減して(←運動不足すぎて全部は無理w)ばたんきゅ~~~の準スタッフ・えりうしでした。
(あと2回ぐらい つづく)